屋上緑化をして快適な住まいにしよう

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屋上緑化の良いところ

屋上緑化を知っていますか。住宅やオフィスビルなどの屋上に植物を植え、緑化する事です。景観を向上させる以外に、建物の断熱性を高める役割もあります。また、大雨が降った場合、吸水性を高める事ができます。

その中でも断熱効果が一番高く、夏場の屋上は表面温度が60℃近くになるのに対し、緑化してある場合は30℃前後になります。そして、その影響で部屋の中まで涼しくなり、余計な電力を使う必要がなくなり、省エネ効果もあるのです。また、反対に冬場は部屋が冷えるのを防ぐ効果があります。

水漏れしないような工事をしよう

しかし、施工する上で気をつけなければいけない事があります。それは防水です。しっかりした防水を行わないと、雨漏りの原因になってしまいます。また、構造的にも屋上緑化に適した構造があります。それは、鉄筋コンクリート構造です。万が一、防水層が破損してしまった場合でも強度も耐水性も下がらず、コンクリートには防水性もあるので安心できます。それに比べ木造の建物は木が腐食する場合があるので、しっかりした防水工事を行うと共に、定期的に水漏れの可能性がないか点検する必要があります。

専門家に相談するのが一番

次に気をつけたいのが排水の問題です。屋上にあると落ち葉やゴミなどで排水溝が詰まりやすくなります。そのため、詰まりにくい大きめの排水溝を設けるか、他にも排水する場所を確保する必要があります。

また排水計画以外にも、土や木などによる荷重によって、建物は構造的に大丈夫なのか気になると思います。

そのためにも、専門の業者に計画を立ててもらい、施工後の定期的なメンテナンスについても相談すれば安心だと思います。

しっかり施工してもらい、快適な屋上生活を送りましょう。

屋上緑化をしようと思っても家の形状などによっては難しかったりします。ですが出来たとすれば屋根の熱も緩和でき電気代も節約出来てメリットも大きいです。